両槻会(ふたつきかい)は、飛鳥が好きならどなたでも参加出来る隔月の定例会です。 飛鳥検定・主催講演会・・ウォーキングなどの企画満載です。参加者募集中♪





 両槻会は、飛鳥好きの方なら参加に制限はありません。 飛鳥好きの方々の参加を歓迎いたします。

参加申し込みは、
ブログ
orメールにて。

           


 

第56回定例会 

帝塚山大学考古学研究所・両槻会 共催 ウォーキング

飛鳥北部の寺院と宮殿

開催日 2016年5月21日(土)
集合時間 9:30
集合場所 近鉄・JR桜井駅南口 ロータリー
    (トイレ前or交番横)
   *詳細は参加者にマップでお知らせします
解散予定 明日香村埋蔵文化財展示室前
 (16:10頃)
定員 30名
参加資格:インターネットが出来る事
運営協力金 1,000円 
 (バス代・拝観料別、傷害保険料含む)

*学割有り
申込方法 両槻会事務局宛てにメールにて
*ハガキ・電話での申し込みは出来ません。
申込 3月20日より受付開始
(定員になり次第締切)
主催 両槻会
備考 詳細は、決定次第随時追記します。
・弁当・お茶持参。
・歩きやすい服装・靴でご参加ください。
・雨天の場合: 当日午前に大雨に関する警報が発令された場合、定例会は中止します。小雨の場合は実施しますが、コース変更する場合が有ります。


ルート:
山田寺バス停→山田寺跡→飛鳥資料館→石神遺跡→水落遺跡→甘樫丘北麓休憩所(昼食)→豊浦寺跡→甘樫丘→甘樫丘東麓遺跡→川原寺→飛鳥宮跡→飛鳥京跡苑池→飛鳥寺西方遺跡→飛鳥寺→明日香村埋蔵文化財展示室→飛鳥バス停    総距離7.33km(机上計測)

 第56回定例会は、「飛鳥北部の寺院と宮殿」と題し、飛鳥を巡ります。各ポイントでは、帝塚山大学の現役学生及び両槻会スタッフによる説明を行い、解説補佐として、清水昭博先生(帝塚山大学考古学研究所所長)がご同行くださいます。




 両槻会は、会員制の集いではありません。申し込んでいただければ、どなたでも参加できます。

 左サイドにあるメールボックス(ポストアイコン)をクリックして、メールでお申し込み下さい。 クリックすると、お使いのメールソフトが起動する設定にしております。パソコンの設定によって起動しない場合は、( asukakaze2@gmail.com )をアドレス欄にコピー&ペーストしていただくか、ブログコメント(下記参照)でお願いします。

 メールには、「第56回定例会参加希望」と登録名(ハンドルネーム可)をお書きください。住所、電話番号、職業などをお書きいただく必要はありません。

 両槻会ブログへのコメントによる参加申込は、「第56回定例会参加希望」と募集記事のコメント欄への投稿としてお申込ください。ブログコメントの場合、初めて参加の方は、必ずメールアドレスをお書きください。事務局で確認後、アドレスの露出・流出を防ぐためにコメントを見えないようにするなどの処置をとらせていただきます。

 なお、お申し込みいただきました方には、必ず翌日深夜までには返信メールを出しております。また、後日詳細案内を送信しています。
 もし、申し込みをされても返信が来ないという方は、受付が出来ていないということですので、再度お申し込みいただきますようにお願いいたします。

 メールトラブルや迷惑メールとして処理されたり、またアドレスの記入間違いなど、何度試しても返信が来ないという方は、お手間を取らせますが、ブログのコメントとして参加申し込みをしていただきますようにお願いいたします。

 両槻会は、インターネットを通信手段としていますので、郵便や電話でのお申し込みや問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。


注意事項
 インターネットを通して知り合った飛鳥好きの仲間が、お互いに努力して会を運営していくのが当会の活動方針です。企業や大きな団体のイベントのような主催者任せのサービスを期待しないでください。事務局スタッフ全員が余暇を利用して準備をしていますので、至らぬ点はご容赦願います。

 両槻会の活動は、飛鳥好きの皆さんと共に飛鳥で楽しい時間を過ごすのが目的です。参加各自が楽しく会を運営して行く構成員だと自覚して、ご参加下さいますようにお願いします。
 また参加者にも、当日のお手伝いをしていただくこともあります。事務局スタッフは、会の企画と進行を担当するだけの存在だとお考えください。

 他の参加者を不快にさせるような方や会の趣旨をご理解いただけない方は、事務局の判断により、参加をお断りすることがあります。よろしくご理解くださいますように。

 参加していただきます皆さんには、以上のことをご了承の上、ご参加ください。 
                               両槻会事務局