両槻会は、飛鳥好きの方なら参加に制限はありません。 飛鳥好きの方々の参加を歓迎いたします。
参加申し込みは、
ブログorメールにて。
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第九回定例会
両槻会主催 飛鳥資料館定例講演会
木簡から見た飛鳥
−近年出土の木簡を中心に−
日程 |
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7月12日 (土曜日) |
受付場所 |
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飛鳥資料館入口付近
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受付時間 |
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午後12時45分〜1時15分 (厳守ください) |
開演 |
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午後1時30分 |
講演テーマ |
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木簡から見た飛鳥
−近年出土の木簡を中心に− |
講師 |
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奈良文化財研究所・都城発掘調査部
市 大樹 先生 |
定例会終了予定 |
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午後4時30分 |
定員 |
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50名 |
参加費用 |
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500円(飛鳥資料館入館料込み) |
講演会前散策 |
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下記要領参照 |
その他 |
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どなたでも参加できます。
(要申込み・締め切り7月5日)
資料館へは、当会受付を通さずに、個別にお入りにならないようにお願いいたします。 |
第九回定例会は、奈良文化財研究所・都城発掘調査部 市大樹先生を
お招きして講演をしていただくことになりました。
市先生からお知らせいただいた講演内容をご紹介します。
10年前まで飛鳥出土の木簡は限られていたが、1997年の飛鳥池発掘
調査で約7500点、2002年以降の石神遺跡発掘調査で約3700点の
木簡が出土している。この他にも、飛鳥京跡苑池遺構、酒船石遺跡でも数百
点の木簡が近年出土した。これら最新の木簡をもとに、天武・持統朝の飛鳥
の様子を眺めてみる。
講演会前散策
講演会でお話いただきます主要な木簡の出土遺跡を訪ねます。
(石神遺跡・飛鳥京苑池遺跡・飛鳥池遺跡)
講演会参加者は自由参加ですが、事前散策だけのご参加は出来ません。
事前散策希望者
・集合場所 橿原神宮前駅東口:奈良交通バス飛鳥駅行バス停
・集合時間 10:37発 飛鳥駅行乗車 (両槻会事務局員に必ず声をお掛けください。)
飛鳥バス停下車 10:47着 (飛鳥駅ではありません)
・散策 石神遺跡 → 飛鳥京苑池遺跡 → 飛鳥池遺跡 → 飛鳥資料館
約3キロ 途中、昼食休憩有り。
・その他 弁当持参
雨天中止 (講演会は、雨天でも行います。)
皆さんのご参加をお待ちしています。
両槻会は、会員制の集いではありません。申し込んでいただければ、どなたでも参加できます。
会費は必要ありません。(定例会毎に必要経費を分担していただきます。)
参加申し込みは、7月5日まで。
左サイドにあるメールボックスをクリックして、メールでお申し込み下さい。 または、両槻会ブログに「第九回定例会参加希望」とコメントでお申し込み下さい。(ブログコメントの場合、初めて参加の方はメールアドレスをお書きください)
なお、お申し込みいただきました方には、必ず翌日深夜までには返信メールを出しております。
もし、申し込みをされても返信が来ないという方は、受付が出来ていないということですので、再度お申し込みいただきますようにお願いいたします。
メールトラブルや迷惑メールとして処理されたり、またアドレスの記入間違いなど、何度試しても返信が来ないという方は、お手間を取らせますが、ブログのコメントとして参加申し込みをしていただきますようにお願いいたします。
両槻会は、インターネットを通信手段としていますので、郵便・電話でのお申し込みや問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。
注意事項
インターネットを通して知り合った飛鳥好きの仲間が、お互いに努力して会を運営していくのが当会の活動方針ですので、企業や大きな団体のイベントのような主催者任せのサービスを期待しないでください。 事務局員全員が余暇を利用して準備をしていますので、至らぬ点はご容赦願います。
両槻会の活動は、飛鳥好きの皆さんと共に飛鳥で楽しい時間を過ごすのが目的です。参加各自が楽しく会を運営して行く構成員だと自覚してご参加下さいますようにお願いします。 また参加者の皆さんにも、当日のお手伝いをしていただくこともあります。 事務局員は、会の企画と進行を担当するだけの存在だとお考えください。
参加者を不快にさせるような方や会の趣旨をご理解いただけない方は、参加をお断りすることがあります。 よろしくご理解くださいますように。
参加していただきます皆さんには、以上のことをご了承の上で参加ください。
両槻会事務局 |
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