両槻会(ふたつきかい)は、飛鳥が好きならどなたでも参加出来る隔月の定例会です。 飛鳥検定・主催講演会・・ウォーキングなどの企画満載です。参加者募集中♪





 両槻会は、飛鳥好きの方なら参加に制限はありません。 飛鳥好きの方々の参加を歓迎いたします。

参加申し込みは、
ブログ
orメールにて。

           


 


第40回定例会

ウォーキング

飛鳥ど真ん中を歩く!




光の地上絵を作りましょう!

―飛鳥光の回廊 光のボランティア募集―


 第40回定例会は、3部構成で参加者を募集します。

 第1部は、飛鳥の中心部を歩いてみたいと思います。4kmほどのウォーキングですが、飛鳥時代の中枢域ですので秘められた謎も多く残っています。その一つ一つの謎解きを楽しみながら、夏から秋へと移り変わろうとする飛鳥をご一緒に歩きましょう。


より大きな地図で 第40回定例会 を表示
ルート(予定)
飛鳥駅(バス) → 川原寺跡 → 橘寺(拝観・昼食) → 飛鳥浄御原宮内郭跡 → 飛鳥宮跡 → 飛鳥京跡苑池遺構 → 弥勒石 → 飛鳥寺西方遺跡 → 飛鳥寺跡(安居院拝観) → 石神遺跡 → 水落遺跡 → 山田道 → 奥山廃寺跡 → 飛鳥資料館 (総距離:約4km)



第1部 飛鳥ど真ん中を歩く!

開催日 2013年 9月14日 (土曜) 
集合場所 飛鳥駅前広場 
集合時間 10:35 (10:43発バス乗車予定)
解散時間 飛鳥資料館 15時頃
定員 50名
経費分担金 1,000円(バス代・入館・拝観料別)
・傷害保険料含む
申込締切 9月10日(火)
ルート(予定) 飛鳥駅(バス)→川原寺跡→橘寺跡→飛鳥浄御原宮内郭跡→飛鳥宮跡→飛鳥京跡苑池遺構→弥勒石→飛鳥寺西方遺跡→飛鳥寺跡→石神遺跡→水落遺跡→山田道→奥山廃寺跡→飛鳥資料館 (約4km)



 
 第2部・第3部は、昨年一昨年に引き続き「飛鳥 光の回廊」飛鳥資料館会場のボランティアスタッフとして、活躍をしてくださる方を募集いたします。

第2部
9月14日 光の回廊 飛鳥資料館会場ボランティアスタッフ募集


作業内容は、主にカップローソクの設置・点灯作業などです。

開催日 2013年 9月14日 (土曜) 
集合場所 飛鳥資料館 
集合時間 光の回廊のみ参加の方
15:15に飛鳥資料館へ
*1部に同行するスタッフの飛鳥資料館到着が15:10分頃になります。

16:30には、飛鳥資料館が通常通り一度閉館されると思われます。それまでには、必ず到着をお願いします。
スタッフは、慌ただしくしていると思いますので、案内・受付はスムーズに行えないことが有ります。スタッフは、必ず名札をつけています。お声掛けください。


一部から参加の方
飛鳥資料館写真コンテスト作品展示・資料館ロビー特別展示などを見学。
休憩後、光の回廊飛鳥資料館会場のボランティアスタッフとして活動。
定員 なし
経費分担金 なし
申込締切 9月12日(木)
備考 点灯作業までお手伝いをいただいた方には、弁当を準備いたします。
飛鳥資料館の夜間開館に伴うニュージアムサポートも募集しています。


第3部 
9月15日 光の回廊 飛鳥資料館会場ボランティアスタッフ募集


14日に引き続き、ボランティア活動をします。
作業内容は、主にカップローソクの設置・点灯作業などです。
開催日 2013年 9月15日 (日曜) 
集合場所 飛鳥資料館 
集合時間 15:30頃
16:30には、飛鳥資料館が通常通り一度閉館されると思われます。、それまでには必ず到着をお願いします。
スタッフは、慌ただしくしていると思いますので、案内・受付はスムーズに行えないことが有ります。スタッフは、必ず名札をつけています。お声掛けください。
定員 なし
経費分担金 なし
申込締切 9月12日(木)
備考 点灯作業までお手伝いをいただいた方には、弁当を準備いたします。
飛鳥資料館の夜間開館に伴うニュージアムサポートも募集しています。



 参加の方は上記を参照のうえ、第1部のみ、第2部のみ、また第1・2部、全部参加などと分かりやすく書いて、両槻会事務局までお申し込みください。

 また、第2部・第3部におけるナイトミュージアムでのサポート係を同時募集します。
 より観客により近い者として、来館者の皆さんに飛鳥の魅力を知っていただけるように、両槻会ではナイトミュージアムでのサポートを担当することになりました。(両槻会からのボランティアスタッフが、展示解説をするわけではありません。)和やかな雰囲気や楽しく見ていただくためのサポートと館内の案内や誘導などを担当します。

 難しい展示解説をする必要はありません。どなたでもご協力をしていただけるようにしますので、積極的な参加をお願いします。なお、ナイトミュージアムサポートは、定例会の参加とは関係がありません。ご協力いただける方は、「ミュージアムサポート係を引き受けます」などと、分かり易く書いてお申込ください。



 両槻会は、会員制の集いではありません。申し込んでいただければ、どなたでも参加できます。
 入会金や年会費は必要ありません。定例会毎に必要経費を分担していただきます。参加申し込みは、定員に達し次第締め切らせていただきます。
 左サイドにあるメールボックス(ポストアイコン)をクリックして、メールでお申し込み下さい。 クリックすると、お使いのメールソフトが起動する設定にしております。パソコンの設定によって起動しない場合は、( asukakaze2@gmail.com )をアドレス欄にコピー&ペーストしていただくか、ブログコメント(下記参照)でお願いします。

 メールには、「第40回定例会参加希望(第1部・第2部など詳しく)」と登録名(ハンドルネーム可)をお書きください。住所、電話番号、職業などをお書きいただく必要はありません。

 両槻会ブログへのコメントによる参加申込は、「第40回定例会参加希望(第1部・第2部など詳しく)」と募集記事のコメント欄への投稿としてお申込ください。ブログコメントの場合、初めて参加の方は、必ずメールアドレスをお書きください。事務局で確認後、アドレスの露出・流出を防ぐためにコメントを見えないようにするなどの処置をとらせていただきます。

 なお、お申し込みいただきました方には、必ず翌日深夜までには返信メールを出しております。
 もし、申し込みをされても返信が来ないという方は、受付が出来ていないということですので、再度お申し込みいただきますようにお願いいたします。

 メールトラブルや迷惑メールとして処理されたり、またアドレスの記入間違いなど、何度試しても返信が来ないという方は、お手間を取らせますが、ブログのコメントとして参加申し込みをしていただきますようにお願いいたします。
 両槻会は、インターネットを通信手段としていますので、郵便や電話でのお申し込みや問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。


注意事項
 インターネットを通して知り合った飛鳥好きの仲間が、お互いに努力して会を運営していくのが当会の活動方針です。企業や大きな団体のイベントのような主催者任せのサービスを期待しないでください。事務局スタッフ全員が余暇を利用して準備をしていますので、至らぬ点はご容赦願います。

 両槻会の活動は、飛鳥好きの皆さんと共に飛鳥で楽しい時間を過ごすのが目的です。参加各自が楽しく会を運営して行く構成員だと自覚して、ご参加下さいますようにお願いします。
 また参加者にも、当日のお手伝いをしていただくこともあります。事務局スタッフは、会の企画と進行を担当するだけの存在だとお考えください。

 他の参加者を不快にさせるような方や会の趣旨をご理解いただけない方は、事務局の判断により、参加をお断りすることがあります。よろしくご理解くださいますように。

 参加していただきます皆さんには、以上のことをご了承の上、ご参加ください。 
                               両槻会事務局