両槻会(ふたつきかい)は、飛鳥が好きならどなたでも参加出来る隔月の定例会です。 飛鳥検定・主催講演会・・ウォーキングなどの企画満載です。参加者募集中♪





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第48回定例会 

両槻会主催講演会


運ばれた塩

―飛鳥地域の製塩土器から探る―

講師: 河村 卓先生
(帝塚山大学大学院 人文学部研究科 研究生)


開催日 2015年 1月17日(土)
会場 飛鳥資料館 講堂
開演 12:40(当初予定より早まっています)
 *受付:12:10〜12:40(講堂前にて)
定員 40名
運営協力金 1,000円 (バス代・入館料別、傷害保険料含む)
*学割有り
申込 11月19日から(定員になり次第締切) 
主催 両槻会
備考 本定例会では、河村先生による主講演とともに下記のミニ講座とギャラリートークを合わせて行う予定です。
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ミニ講座
「藤原京右京十一条四坊発掘調査について」
  講師:佐々木芽衣先生(橿考研嘱託)

ギャラリートーク
 飛鳥資料館冬期企画展
 「飛鳥の考古学2014‐縄文・弥生・古墳から飛鳥へ‐」
 解説:丹羽崇史先生(飛鳥資料館学芸員)



 第48回定例会は、河村卓先生をお招きして「運ばれた塩―飛鳥地域の製塩土器から探る―」と題した講演会を開催します。

河村先生から頂いた講演会概要
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 日本の原始・古代における塩の生産は、島国である特徴から主に海水を煮沸する方法がとられてきました。海水を煮沸する作業に土器が使われ、その土器は「製塩土器」と呼ばれています。土器による製塩は、縄文時代後期から平安時代初頭まで行われました。
 製塩土器は、沿岸地域の遺跡において多く出土しますが、奈良県のような周りに海を持たない内陸地域の遺跡においても出土します。当然ながら、内陸地域で生活する人たちも塩を求めていました。製塩土器は塩を作る以外に、運搬容器としても使われていたことがわかります。
 製塩土器は、バラバラになった破片の状態で出土します。様々な色・形・質をもつそれらの破片を見ていくことで、どの地域から運ばれた土器なのかを推定することができます。
 このような製塩土器の特性を踏まえ、講演では、飛鳥地域の人々はどこから運ばれた塩を使って生活をしていたのか考えていきたいと思います。

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                               両槻会事務局